Kitakama Piano日記

北鎌倉ピアノ教室のブログです。ピアノ教室や北鎌倉での生活をつづっています♪

Entries

譜読の大切さ

ピアノを弾くということは、書いてある音符が正しく読め、リズムもわかることです。
また、正しく音程とリズムが取れなげれば、楽譜を読むだけで、どんな音楽かを想像し、
頭の中で音を鳴らすことができます
当教室では毎回のレッスンでリズムの課題をこなすことに加えて、読譜にもとても力を
入れております。
年齢やレッスン歴にもよりますが、今までは楽譜の音符を読んだり音符のフラッシュカード
を使用してその強化にあたっていました。こちら↓

音符カード 
 ≪音符のフラッシュカード・読譜が苦手な生徒さんには必要なカードを作り、
  ご自宅でも音を読む勉強をして頂いております。≫

音符のフラッシュカードはその名前の通り、上のカードをフラッシュカード式に速くドンドン
読んでいきます。時にはストップウォッチでタイムをはかり、ゲーム性を持たせて
取り組んでおり、成果も出ているのですが、もっと楽譜をスラスラと読めるようになる
秘策はないかしら??と探していました。
そして、新たに見つけたのがこちら

音符1

こちらはとても優秀で、年齢やレッスン歴に応じて、また、読譜以外にも様々な使い方が
出来ます。例えば習い始めたばかりの生徒さんには、少ない音符、リズムの組み合わせを
使い徐々に読める音符を増やしていきます。

毎回のレッスンで二分音符、四分音符、八分音符等々はお勉強しているので、まずは、
これを読みながらリズム打ちをします。次に、リズムに合わせて音を読む、そして、
最後は私がピアノを弾いてそれに合わせて、音程正しく歌う。
更に出来そうな生徒さんは自分で弾いてみる。 といった具合です。

また、続けていると初見で様々な音域の楽譜を音とリズムを正しくとり、弾いたり歌う
能力が備わってきます。

音符カード2


また、このカードは全部で236枚あり、全ての音域をカバーしているので、強化したい
音域のカードを選んで使ったり、全部の音をミックスして使ったりと用途は無限大です。
生徒さんのレベルに応じて様々な楽譜を作れますし、4小節で出来ているので、初見演奏
や新曲視唱(初見で伴奏なしのアカペラで音程を正しく取りながら歌うこと)の練習にも
最適です。

更には、メロディーを弾いた後の伴奏づけの練習にも活用できます。

音符カード3

上の課題で言うと、Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ7→Ⅰ(ドミソ→ドファラ→シファソ→ドミソ)の伴奏が正解
ですね

当教室ではレッスンの初歩の段階からⅠの和音、V7(属七の和音)を学んでいきますので、
このような伴奏づけも段々と出来るようになってきます。

とにかく早く楽譜が自力で読めるようになること。これがなによりも大切です。
そして、根気よく、段々と力をつけていきます。

毎回のレッスンで取り組み、ご自宅でも音楽のセオリー(書く課題)や音符カードを使って
強化しております。『ピアノを弾く』、『音楽を楽しむ』ためには理論もわかっていた方が
よいので、そちらも強化しております。

生徒さんには総合的な音楽の力を身に付けて頂きたいと思っております


*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

Kitakama Piano

Author:Kitakama Piano
北鎌倉でピアノ教室を主宰しています。

北鎌倉ピアノ教室のHPはこちら!

最新記事

カレンダー

06 | 2021/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR