Kitakama Piano日記

北鎌倉ピアノ教室のブログです。ピアノ教室や北鎌倉での生活をつづっています♪

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練習の仕方 1

前々回のブログでは、初めて弾く曲の『譜読みの仕方』について
私が考える練習の仕方を書きました。
今回はその後半。両手練習やスムーズに弾けるようになるために
必要なことを書こうと思います。
ちなみに、これはごく初歩段階のソナチネより前のテキストを使って
いる方に向けての練習の仕方になります。

まず、前のブログで書いた片手での練習が終わったら、いざ両手で
弾いてみます。いきなり初見で両手で弾いてしまう方もいると思いますが、
初見が得意であれば、それもOKだと思います。

まずはゆっくりと両手で合わせます。そして、楽譜がどう動いているのか、
また、つまずきやすい所を把握しながら進むとよいと思います。
何の目的も持たずにただ、ひたすら繰り返し練習を行うのは、それがもし
間違っている音やリズムだったら、間違えたまま覚えてしまいます。

『どう動いているのか?』は例えば、ココの箇所は両手がハ長調から
ト長調に転調している、とか、ここはト長調のⅠ⇒Ⅳ⇒Ⅴ7の和音で
進んでいる、等々の楽譜の骨組を理解するのです。

また、2回弾いて間違えた所は、自分で赤鉛筆でチェックをしても
よいでしょう。例えば、いつもシャープが抜けてしまう箇所はシャープ
を書き、転調している所は調名を書くのも分かりやすいと思います。

これは、自分で書くことに意味があります。

自分で書くと、認識できます。人に書いてもらうのとでは、認識の度合い
が異なると思います。

ただ、音がすぐに読めなくても楽譜にドレミとカタカナで書くのだけは
やめましょう。カタカナでドレミを音符の下に書いてしまうと、楽譜の中の
音符を見ずに、音符の下に書いたカタカナを読んで譜読みをしてしまいます。
それでは、いつまでたっても音符がスラスラと読めるようにはなりません。

長くなりそうなので、本日はこの辺で・・・。
次回はさらに効果的な練習の仕方についてお話させて頂きます

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