Kitakama Piano日記

北鎌倉ピアノ教室のブログです。ピアノ教室や北鎌倉での生活をつづっています♪

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バスティン研究会 ①

今日は『バスティン研究会』に参加して来ました
『バスティン』は1970年代にアメリカのジェーン&ジェームス・バスティン夫妻により、
創始・開発された教材で、ピアノの演奏技術を身につけるだけではなく、音楽のあらゆる
分野を学習しながら幅広い音楽体験がなされるように構成された教材で、近年、多くの
ピアノ指導者がその効果的な教材に感銘し使っています。

今回のバスティン研究科は「ピアノパーティーA」の勉強をしました。
勉強会には30人以上の先生が集まり、教材研究をしたのですが、本当に役に立ち勉強
になりました。
毎年、全10回からなる研究会を月1度のペースで行っているのですが、この研究会を
7回(7年)も受けてらっしゃる先生もいて、その向上心、向学心、研究熱心の姿勢には
私も大いに刺激を受けました。

バスティン
       ≪バスティン・ピアノパーティーA≫

「ピアノパーティー」シリーズは私の生徒さんでも使っている方がいますが、導入からこの
楽譜を使うと、音を数えながら譜読みをする(例えば、ソの音を読むのに、下のドから
ド・レ・ミ…と数えながら音を探す)ことがないように思います。

最初からこのプレリーディング法を使って練習をしていると、だんだん曲が難しくなって
きても、すぐに譜読みが出来るようになるのです。本当に驚きです
生徒はすぐにピアノが弾けるので、弾くことが楽しいですし、音やリズムがわからない
から先生と一緒じゃないと譜読みができない、とはなりません。

近年では多くの指導者の方がこの教材を取り入れていますが、まだまだ昔流行った
バイエルのようなメジャーな楽譜ではありません。
その一番の理由は『この教材を講師が使いこなすのが難しいから』につきるように
思います。まず、自分たちの子供頃にはなかった教材ですので、自分が昔教わった
ように教えることができません。
講師はこの教材研究をしたり、勉強会に参加したりして、深く勉強をしないと使いこなせ
ないのです。

私も日々研究し、勉強会にも参加するのですが、他のセミナーやこのような勉強会に
参加すると、ベテラン先生から新米先生まで多くの先生方とお会いできるので、
とても刺激になります。
まず、色々な先生の教え方のノウハウも聞けますし、教具に使えるちょっとしたアイデア
グッズの話を聞けたり、レッスンについての悩みや相談できるので、収穫が多いのです。

来月の研究会も楽しみです


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