Kitakama Piano日記

北鎌倉ピアノ教室のブログです。ピアノ教室や北鎌倉での生活をつづっています♪

Entries

『科学的ピアノ指導法』 セミナー

今日は、以前から大変楽しみにしていた『科学的ピアノ指導法』のセミナー
に参加してきました。

ピアノは脳の発達に良いといわれています。ではどうすればピアノ演奏の
上達につながる効果的な指導ができるのか?
脳の伝達の仕組みや子供の発達段階に合わせたピアノ指導はどのように
行えばいいのか?ピアノは、どういう点で脳の発達にいいのか???
等々のとても興味深い内容でした

まず、よく言われる『ピアノを弾くと右脳が発達する』というアレですが…。
科学者の結論によると右脳、左脳両方とも一緒に動く、働くそうです。
ただ、ピアノを弾かない人と明らかに違うのが、右脳と左脳をつないでいる
「脳梁(のうりょう)」がピアノを弾く人の方が発達し、太くなるそうです。

また、音楽家の脳の発達ですが、開始年齢が低いほど活性化領域が増加し、
音に反応する脳の部分も10歳までにピアノを始めた人の方が、その後始めた
人よりも発達するそうです。

では、10歳以降にピアノを始めたら発達しないのか?弾けないのか?
というとそうではありません。
10歳以降でピアノを始められた方は10歳前に始められた方とは違う部分の脳を
使っているのだそうです。

11歳からピアノを始めてピアニストになった方もいますし、脳の機能として
後から別の場所で補うことができるのですね。

ただ、言語習得、音感には『臨界期(この時期を逃すと脳のその部分はふさがれて
しまう)』がありますので、早期教育はとても重要だそうです。

他にも、長期記憶と短期記憶について、子供の発達に合わせた学習方法について、
脳の仕組みについて、国際的ピアニストになるには何時間練習しないといけ
ないのか?等々、ほんとうに貴重なお話をたくさん聞くことができました。

当教室のレッスン生の皆さまには後日、この内容をまとめた資料(北鎌倉ピアノ教室
通信)をお配りいたしますので、お楽しみにっ


*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

Kitakama Piano

Author:Kitakama Piano
北鎌倉でピアノ教室を主宰しています。

北鎌倉ピアノ教室のHPはこちら!

最新記事

カレンダー

06 | 2021/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR